大切な節目に、寄り添うお手伝いを。― 納骨のご支援を終えて

10 分前
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先日、納骨のご支援をさせていただきました。
参列されたのは、奥様と私の二人だけ。
とても静かで、
でも、とても心のこもった納骨式でした。

長い間、ご夫婦二人で介護や療養の日々を乗り越えてこられ、
ご主人が亡くなられてからも、さまざまな手続きやご供養について、一つひとつ一緒に進めてきました。
納骨堂についても、
「これから安心してお参りできる場所を」と、一緒に探すところから始まりました。
そして、ようやく迎えたこの日の納骨。
すべてを終えられたあと、奥様が
「これでようやく、私の役割をすべて果たせました」
とおっしゃいました。
そのときの、少しはにかまれたような横顔がとても印象に残っています。
長い介護や療養、
そして、ご主人を見送られてから今日まで。
奥様にとっては、
ご夫婦で歩んでこられた長い時間の、一つの大きな締めくくりだったのだと思います。
納骨堂を一緒に探していた段階から、本当に親切に接してくださったお寺の皆様。
そして当日、心のこもった優しい法話をしてくださったご住職。
本当にありがとうございました。
行政書士というと、
相続や遺言、役所への手続きなど、
「書類を作る仕事」というイメージが強いかもしれません。
もちろん、それも大切な仕事です。
ただ、終活や死後事務のご支援では、
その方が亡くなられたあとの各種手続きだけではなく、
納骨やご供養のことまで、ご家族と一緒に考える場面もあります。
書類や手続きを終わらせることがゴールではなく、
「これで一区切りつきました」
そう思っていただけるところまで、ご一緒する。
私は、そんな関わり方を大切にしています。
今回も、大切な節目にご一緒させていただけたことに感謝です。







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