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大切な節目に、寄り添うお手伝いを。― 納骨のご支援を終えて

執筆者の写真: 高間 大平
高間 大平
10 分前
読了時間: 2分

先日、納骨のご支援をさせていただきました。


参列されたのは、奥様と私の二人だけ。


とても静かで、

でも、とても心のこもった納骨式でした。



長い間、ご夫婦二人で介護や療養の日々を乗り越えてこられ、

ご主人が亡くなられてからも、さまざまな手続きやご供養について、一つひとつ一緒に進めてきました。


納骨堂についても、

「これから安心してお参りできる場所を」と、一緒に探すところから始まりました。


そして、ようやく迎えたこの日の納骨。


すべてを終えられたあと、奥様が


「これでようやく、私の役割をすべて果たせました」


とおっしゃいました。


そのときの、少しはにかまれたような横顔がとても印象に残っています。


長い介護や療養、

そして、ご主人を見送られてから今日まで。


奥様にとっては、

ご夫婦で歩んでこられた長い時間の、一つの大きな締めくくりだったのだと思います。


納骨堂を一緒に探していた段階から、本当に親切に接してくださったお寺の皆様。


そして当日、心のこもった優しい法話をしてくださったご住職。


本当にありがとうございました。


行政書士というと、

相続や遺言、役所への手続きなど、

「書類を作る仕事」というイメージが強いかもしれません。


もちろん、それも大切な仕事です。


ただ、終活や死後事務のご支援では、

その方が亡くなられたあとの各種手続きだけではなく、

納骨やご供養のことまで、ご家族と一緒に考える場面もあります。


書類や手続きを終わらせることがゴールではなく、


「これで一区切りつきました」


そう思っていただけるところまで、ご一緒する。


私は、そんな関わり方を大切にしています。


今回も、大切な節目にご一緒させていただけたことに感謝です。

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