「これからを、自分らしく生きるために」~地域サロンで人生会議(ACP)の講義をさせていただきました~

本日は、南地域包括支援センターさんからご依頼をいただき、地域サロン「赫寿会」さんで講義をさせていただきました😊

今回のテーマは、
「これからを、自分らしく生きるために」
~人生会議から考える 相続・遺言・成年後見~
「人生会議(ACP)」という言葉を聞くと、人生の最期や延命治療について考える、少し難しいもののように感じられるかもしれません。
でも、決してそれだけではないんです。
「これから、どこで、どんなふうに暮らしていきたいか」
「何を大切にして生きていきたいか」
「もしもの時には、どうしてほしいか」
そんな身近なことを考え、ご家族や大切な方と話し合い、自分の思いを共有しておくこと。
それが人生会議の大切なところだと思っています。

今回は、この人生会議を中心に、相続・遺言・成年後見についてもお話しさせていただきました。
一見すると、それぞれ別々の話のように思えますが、私の中では、すべて一本の線でつながっています。
その中心にあるのは、いつも「ご本人の思い」。

相続も、遺言も、成年後見も、それ自体が目的ではなく、ご本人の思いを大切にし、その思いを実現していくための手段なんですよ、ということをお伝えさせていただきました。
そして、最後には皆さんに一つだけお願いをしました。
「今日、お家に帰られたら、大切な人と10分だけ、これからどうしたいかを話してみてください」

難しい話でなくてもいいんです。
「これからも、できるだけ住み慣れた家で暮らしたい」
「年を重ねても、好きなことや趣味は続けていきたい」
「もし介護が必要になったら、こんなふうに過ごしたい」
そんな何気ない会話からでも、人生会議は始められると思っています😊
そして、もう一つ大切なのは、一度決めたら終わりではないということ。
人の気持ちも、家族の状況も、暮らしも、その時々で変わっていきます。
だからこそ、何度でも考え、話し合い、思いを共有していくことが大切なんだと思います。
私自身、まだまだつたない講義ではありましたが、約1時間、皆さん本当に熱心に耳を傾けてくださり、とてもありがたく感じました。
今日のお話が、ご自身のこれからを少し考えたり、ご家族や大切な方と話し合ったりするきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。
今回、このような貴重な機会をいただきました南地域包括支援センターの皆さま、赫寿会の皆さま、本当にありがとうございました!😊
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【PS】
今回のお話をくださった南地域包括支援センターの篠原 弘美さんは、実は15年近く前、私がケアマネジャーになったばかりの頃に大変お世話になった大先輩なんです。
当時、右も左もわからなかった私に、在宅療養に関する地域での啓発活動など、いろいろなことを教えてくださり、一緒に頑張らせていただきました。
そんな篠原さんから、こうしてまたお声をかけていただき、地域の皆さんの前でご一緒できたことを、本当に嬉しく思います😊
あの頃と比べて、ちょっとは成長したなと思っていただけたかな……😅
そこはちょっとドキドキですが💦(笑)
こうして年月が経っても、また一緒にお仕事ができるご縁というのは、本当にありがたいものですね。
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【ご案内】
今回のような「人生会議」をテーマとした講義も承っております😊
自治会や老人会、地域サロンなど、地域の集まりでお声がけいただければ、プロジェクターと自立式スクリーン、配布資料もこちらで用意して伺います!
主催者の皆さまにも、できるだけご負担をおかけしない形で、身近な話題を交えながら、わかりやすくお話しさせていただきます。
お気軽にお声がけください🤲







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